去年の夏は、ひどく暑く。今年の冬はひどく寒く感じます。
昔はもっと、、、などと思うわけです。しかし、それも何か、情報や経験による都合のいい改ざんなのではと疑心的なのですが、とにかく寒いことには間違いありません。
寒さは人の気持ちを暖める。遠さは人と人とを近づける。
アラスカの人が言っていたことを思い起こします。
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日々、お客様、美容とは何か、美容を通して関われることとは?、自分とは?と、向き合っております。
ボクにはまだまだやれることがあるようで、何だか嬉しい。
高校のとき、部活の日記に書いた目標が「強くて、デカイひとになる」。それは今でも変わらぬ目標。その時の監督にはボクの人生の方針みたいなものを抱かせてもらったように感じます。今でも誕生日にはメールをいただけるのです。偉大な人です。
人生は出会いで始まり、出会いに収束していくのかもしれません。当然そこには別れも多分に含まれるでしょう。
ただ、そう多くない究極の出会い。こういったものは恒に人生の可能性を広げてくれている気がします。ここにも別れ、畏れみたいなものは含まれるでしょう。
とにかく、ボクはそれにめっぽう恵まれているという自慢話です。(この頃、こういうことを邂逅という言葉で、自然に使ってしまうような人に出会いました。この人とも究極の巡り会いです。巡り合うっていうのいいですね。)
というのも、上部写真ですが、これはお客様からのお便りです(許可とってないですが、許して下さい)。少し見えづらくなってますが、これはお客様手作りのお葉書なのです。こんな素敵なことって!!
お客様の丁寧な文章もたまらなく素敵で、本当に僕は幸せです。
本当にT様ありがとうございました。
そして本日もこんなに素敵なお花が届きました。
とてもキレイな色です。ドライフラワーは我慢します。
こちらも、お友達でいらして下さってる、お二人よりいただきました。
泣いてしまいます。
Y様、R様、本当にありがとうございます。
もっと、もっと自分を磨いて、もっと、もっとその恩をしっかり返していけるようになっていきます。
笑い合えるように。