わたしのからだは、わたしのもの。

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結局ステートメントは読んでもらえなかった。 ・ 確かに“彼”が言う通り、何も言われなくても、“何か”を感じられるかどうかは、その作品の生命線のようなものだと思う。別に、その感じられるものが、作家の思惑(つまりステートメントとして書かれていること)と同じであることは、最早重要ではないと僕は考えている。現代アートと呼ばれる代物は、ますますコンセプチュアル性を高め(いや、もともとかもしれないが)、あらゆる体系、体制をとるようになり、そして、認 …

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「家の光」

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頭の中には、いつも(決して意識的でもないし、明瞭さにも欠けるのだけど、流動的で有機的な)美しい景色(それは、あるいは光だったり影だったり、光と影の間の青だったり)が浮かび上がる、というよりは在ります(居ます、に近い)。そして、それがいつも写真で撮りたいもの、正確にはイメージ化したいものだと思っています。いつも在るのです、この頭の中に。どんな喜びやいざこざや美しさの中にあっても。それが僕の原動力です。生きる喜びです。だから、いつも輝いてい …

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透明なビール、透明な言葉、もし世界が透明だったなら。

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皆さん、こんにちは。久しぶりの更新で、最早、“皆さん”が誰を指すことになるのか、それはもしかしたら、2ヶ月後に読み返す僕や、1年後、2年後、10年後読み返すかもしれない“僕ら”を指すのかもしれない。と、こちゃこちゃと始めることで、始めることの緊張感を少し弱めてみています。今年の7月はとにかく暑くて、しゅわしゅわと炭酸水ばかりを浴びるように飲んでいます。H2OとCO2(正確には水素イオンと酸素イオンと二酸化炭素でしょうか?)。それがわずか …

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明るいおやすみのお知らせ

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こんにちは、毎度ご無沙汰しております。いよいよ冬の気配が朝夕と顔を覗かせはじめましたね。この季節になると、空はぐんぐん高く、空気は透き通って、目黒では、夕暮れ時に赤らむ地平線に富士山を望むこともできるんですよ。 さて、お休みのお知らせです。11月8日(水)〜11月11日(土)まで、京都の恵文社一乗寺店生活館ギャラリーにて始まる、きくちゆみこ・成重松樹「ここに いられて わたしは うれしい/I’m So Happy To Be …

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コクヨのフィールドノート2:2017年4月20日(木)

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男の手記にはもう一つ続きがある。もちろんそれが続きなのか、まったく違う世界の物語なのか、その男に聞く以外知りようもないことなのだが(モノゴトというものはそういうものなのかもしれないが、、)。 このコクヨのフィールドノートは、アメリカ資本の大手通販会社でも気軽に入手可能なものなのだが、ピカソだか、ゴッホだかも愛用したとされるヨーロッパのどこかの国の手帖よりも小振りで携帯性に非常に優れている(だけどモレスキンは僕も愛用している)。おまけにや …

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